新事業進出・ものづくり商業サービス補助金の見積書の金額基準と準備手順
申請実務
公開: 2026年6月25日
更新: 2026年9月14日
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公募中 42件
この記事の結論
第1回要領では、発注先1件当たり税抜50万円以上の見積額合計になる場合、同一条件による3者以上の見積もりが必要です。価格と発注先の適格性を両方確認します。
比較できる仕様で3者以上に依頼
同じ仕様・数量・納期・付帯作業を示して見積もりを取得します。1台ごとの金額だけでなく発注先ごとの見積額合計を確認してください。50万円未満でも可能な範囲で複数の見積もりを取得し、経済性を説明します。
見積もりの相手にも制約がある
事業計画作成支援者や確認書を発行した金融機関、これらのみなし同一事業者への発注・見積もりは認められていません。販売実績がない業者等も不可です。中古設備は型式・年式を記載した古物商許可業者3者以上の見積もり等の条件を確認します。
見積取得と発注を分ける
見積もりは申請準備中から取得できますが、交付決定前に契約・発注した経費は対象外です。価格の妥当性を示せない場合に自己判断で例外扱いせず、公式窓口に確認します。
全国共通の申請前チェックと詳しい案内
第1回の申請受付は2026年9月30日、締切は10月30日18時です。従業員0人は対象外で、新事業進出枠は創業1年未満も対象外です。事業計画の作成・電子申請は本人が行います。公式要領の枠別条件・賃上げ・必須経費を確認し、交付決定前に発注しないでください。
確認した公式資料
中小機構の公式サイト・第1回公募要領1.2版を参照しています。制度情報の確認日:2026年9月14日。最新の公式資料が優先されます。
本人申請を進めるために専門家へ相談する
新制度では事業計画の作成・電子申請は申請者本人が行います。専門家には検討や改善への助言を依頼できます。初回相談と継続支援の契約・料金を区別し、外部支援者等の申告も確認してください。