新事業進出・ものづくり商業サービス補助金の加点・減点|確認の進め方
制度・仕組み
公開: 2026年3月15日
更新: 2026年9月14日
読了目安: 3分
公募中 40件
この記事の結論
第1回の審査項目は最新公募要領の書面審査欄で確認します。加点の数や旧制度の項目をそのまま流用せず、要件・添付資料・維持義務まで確認しましょう。
まず基礎となる事業計画を整える
加点を得ても対象事業・対象者の要件を満たさなければ申請は成立しません。顧客ニーズ、競合との差、開発・実施体制、資金と賃上げ計画を先に整え、要領第3章の評価軸と対応させます。
加点の根拠と達成時期を確認
自社に該当する認定・計画・取り組みについて、応募時点で必要な状態、証明資料、有効期限を確認します。保有していない認定や実施していない取り組みは記載せず、単に取得しやすそうという理由だけで選ばないことが重要です。
過去の補助事業にも確認が必要
公募要領には過去の補助事業の事業化状況、補助金の複数回利用、基本要件未達等に関する減点の定めがあります。過去の採択通知だけでなく交付決定日や報告状況を確認し、適用される項目を整理します。
全国共通の申請前チェックと詳しい案内
第1回の申請受付は2026年9月30日に始まり、締切は10月30日18時です(2026年10月22日時点で受付中)。従業員0人は対象外で、新事業進出枠は創業1年未満も対象外です。事業計画の作成・電子申請は本人が行います。公式要領の枠別条件・賃上げ・必須経費を確認し、交付決定前に発注しないでください。
確認した公式資料
中小機構の公式サイト・第1回公募要領1.2版を参照しています。制度情報の確認日:2026年9月14日。最新の公式資料が優先されます。
本人申請を進めるために専門家へ相談する
新制度では事業計画の作成・電子申請は申請者本人が行います。専門家には検討や改善への助言を依頼できます。初回相談と継続支援の契約・料金を区別し、外部支援者等の申告も確認してください。