この記事の結論
新事業進出補助金の申請代行・申請サポートを提供する主体は、大きく6つのタイプに分類されます。それぞれの特徴・強み・費用を理解した上で、自社の状況に最適なタイプを選んでください。
申請代行・補助金コンサルのタイプ別比較の全体像
新事業進出補助金の申請代行・申請サポートを提供する主体は、大きく6つのタイプに分類されます。それぞれの特徴・強み・費用を理解した上で、自社の状況に最適なタイプを選んでください。
| タイプ | 費用 | 採択率への貢献 | 認定支援機関 | 採択後サポート |
|---|---|---|---|---|
| 中小企業診断士(個人) | 中〜高 | 高 | 登録可 | △(個人による) |
| 行政書士(個人) | 低〜中 | 中 | 登録可 | △(個人による) |
| 税理士法人・会計事務所 | 中 | 中(財務特化) | 登録済み多い | ○(顧問継続) |
| 補助金特化コンサル会社 | 高 | 高(実績多い場合) | 提携あり | ○(チーム対応) |
| 商工会議所・よろず支援拠点 | 無料〜低 | 中 | 登録済み | △(相談対応のみ) |
| 金融機関(銀行等) | 無料〜低 | 中 | 登録済み | △(融資連携) |
タイプ1: 中小企業診断士(個人)の申請代行比較
個人の中小企業診断士は、事業再構築補助金時代から豊富な採択実績を持つ専門家が多く在籍しています。
中小企業診断士への依頼の特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 向いているケース | 事業計画の戦略立案から申請まで一貫サポートを求める場合 |
| 費用相場 | 着手金10〜30万円+成功報酬10〜15% |
| 強み | SWOT分析・市場調査・競合分析・口頭審査対策まで対応可能 |
| 注意点 | 1人体制のため急な対応が困難な場合がある。担当者の品質にばらつき |
| 採択率への影響 | 実績豊富な診断士は採択率が高い傾向 |
タイプ2: 補助金特化コンサルティング会社の申請代行比較
補助金申請に特化したコンサルティング会社は、チームで対応するため品質が安定しています。大型案件での実績が特に豊富です。
補助金特化コンサル会社の特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 向いているケース | 補助金額が大きい(1,000万円超)・口頭審査対策まで必要な場合 |
| 費用相場 | 着手金20〜50万円+成功報酬12〜20% |
| 強み | 多数の採択実績・チーム対応・標準化された支援プロセス |
| 注意点 | 費用が高め。担当者がジュニアスタッフになる場合がある |
| 採択率への影響 | 実績豊富な会社は高採択率を維持する場合が多い |